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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-05-06 第19回国会 参議院 本会議 第41号

深川タマヱ君 只今議題となりました建設機械抵当法案、公共工事前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案及び建設省関係法令整理に関する法律案について建設委員会における審議経過及び結果を御報告申上げます。  建設機械抵当法案は、建設機械抵当制度を確立し、建設工事機械化の促進を図ることを目的とするものでございます。

深川タマヱ

1954-05-06 第19回国会 参議院 本会議 第41号

○本日の会議に付した事件  一、汚職についての吉田首相政治場責任に関する緊急質問  一、日程第一 株式会社以外の法人の再評価積立金資本組入に関する法律案  一、日程第二 建設機械抵当法案  一、日程第三 公共工事前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案  一、日程第四 建設省関係法令整理に関する法律案  一、日程第五 地方税法の一部を改正する法律案  一、日程第六 利息制限法案  一

河井彌八

1954-05-06 第19回国会 参議院 本会議 第41号

議長(河井彌八君) 日程第二、建設機械抵当法案  日程第三、公共工事前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律  日程第四、建設省関係法令整理に関する法律案(いずれも内閣提出衆議院送付)  以上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河井彌八

1954-04-22 第19回国会 衆議院 本会議 第40号

久野忠治君 ただいま議題となりました建設機械抵当法案及び公共工事前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案の両案につきまして、建設委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法案は、ともにわが国建設工事機械化を促進することを目的として提案されたものでありますが、まず建設機械抵当法案について申し上げます。  

久野忠治

1954-04-22 第19回国会 衆議院 建設委員会 第24号

この動産抵当権を認める、いわゆる占有権を取得せずして、しかも不動産のように抵当権の対象とするということにつきましては、どういう動産についても、そういうことが適当であるかないかという問題に関連して参るのでありまして、この建設機械抵当法案につきましても、別個の見地から抵当権を設立いたしまして、民法百九十二条との関係におきましての第三者保護についての関連につきまして、十分考えなければならぬものがあるということを

南好雄

1954-04-22 第19回国会 衆議院 建設委員会 第24号

計画局長)  澁江 操一君  委員外出席者         建設事務官         (大臣官房建設         業課長)    宮内 潤一君         専  門  員 西畑 正倫君         専  門  員 田中 義一君     ————————————— 本日の会議に付した事件  公共工事前払金保証事業に関する法律の一部  を改正する法律案内閣提出第一四二号)  建設機械抵当法案

会議録情報

1954-04-21 第19回国会 衆議院 建設委員会 第23号

○石井説明員 建設機械抵当法案の第十六条の二年分でございますが、これは民法抵当権に関する規定と、まつたく同様な規定を置いたものにすぎないのでございまして、この二年分という規定が、なぜ民法に置かれておるかということになりますと、結局第三者登記簿を見た場合に、その利息が何年間支払われておるかどうかということはわからないわけでありまして、第三者から見た場合に、利息が全然払われておらないという事態が生ずることもあるのでございます

石井敬二郎

1954-04-20 第19回国会 参議院 建設委員会 第28号

建設大臣官房長 石破 二朗君    建設省計画局長 渋江 操一君   事務局側    常任委員会専門    員       菊池 璋三君    常任委員会専門    員       武井  篤君   法制局側    参     事    (第二部長)  岸田  実君   説明員    建設省計画局都   市計画課長補佐  河野 正三君   —————————————   本日の会議に付した事件建設機械抵当法案

会議録情報

1954-04-17 第19回国会 衆議院 建設委員会 第22号

————————————— 本日の会議に付した事件  連合審査会開会に関する件  土地区画整理法案内閣提出第一二八号)  土地区画整理法施行法案内閣提出第一二九  号)  公共工事前払金保証事業に関する法律の一部  を改正する法律案内閣提出第一四二号)  建設機械抵当法案(内閣提出第一四六号)     —————————————

会議録情報

1954-04-13 第19回国会 衆議院 建設委員会 第20号

建設機械抵当法案は本日提案になる予定であり、また法律関係でありますので、特に法務委員会付託法務委員会理事会等において希望しておられるようでありますが、この法案はただいま提案理由説明がありました法律案と、うらはらの法律案でありますから、当然この委員会に付託せらるべきだと思いますので、議長との間の折衝を委員長においてしかるべくやられて、万遺憾なきを期せられたいと存じます。

田中角榮

1954-02-02 第19回国会 参議院 建設委員会 第4号

初めの建設機械抵当法案といいますのは、実は従来当委員会にその構想をお話申上げていなかつた法案でありますが、これは現在の我が国建設業界におけるいわゆる建設機械整備状況に鑑みまして今後我が国建設業機械化を図るためには、建設業者に対して建設機械購入のための長期資金獲得の方途講じませんと、なかなか建設業機械化ということは困難でありますので、この建設機械購入のための長期資金の穫得を容易ならしめるという

石破二朗

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